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2018年9月玉あじさいを探して明王院、光触寺へ


濃い紫が印象的なナンテン萩。別名をフタバハギ。

サメの大きなオブジェは元美術館の名残。いまは谷戸に佇むパーティサロンだ。

崖で見つけた珍しい野草の花、ツル人参。これでもキキョウの仲間だ。

ヌルデというウルシの葉にできた虫こぶ。江戸時代はお歯黒の原料だった。

白いベールのようなツル植物、仙人草。髭の生えた実をつけるから

アップで見ると美しい葛の花。マメ科なので蝶のような花。

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