2025年11月秋の長谷界隈で街歩き・花歩き2025年11月10日読了時間: 2分更新日:2025年11月11日紅葉のピークまでまだ1か月。山門の上奥に始まったばかりの紅葉が見える。長谷駅裏道の住宅街を彩る木立(キダチ)朝鮮朝顔。可愛い形から天使のトランペットツリーとも呼ばれる。原産は中南米。カボチャに似た葉と花のもとをたどれば何と冬瓜(トウガン)! 住宅街では初めて見ました。由比ガ浜海岸に下りて海の風を浴びる。波打ち際でハシブトガラスが何か突いていたので、近寄ってみたらウツボでした。でかい!台風の翌朝などは時々打ち上げられます。 海岸から文学館近くへ移動。裏道から旧加賀谷邸の庭園を眺める。右の古民家縁側で小泉今日子と三浦友和がお茶を飲むシーンが撮影された。収玄寺の庭に咲いていた白のシュウメイギク。原産地の中国では墓地によく植えられるので、秋明菊ではなく「秋冥菊」と書く。収玄寺カフェ前には台湾ホトトギスが。花が上部にたくさん開き、葉が小さく日本のホトトギスに比べて繊細な印象。現地では絶滅危惧種らしい。こちらは長谷寺に咲く日本のホトトギス。花は大きくほぼ縦一列に並ぶ。葉も大きく産毛が生えていて野性味満点。階段わきには可憐な白花ホトトギスが。これは園芸種だが、山にはヤマホトトギス、ヤマジノホトトギスなど自生の白系がある。長谷寺の池のほとりにはツワブキが咲いていた。茎はキャラブキの材料になる。ピンクと白の小花が混じる源平シモツケ。ハート形が可愛い。左奥の庭にあった十両(ヤブコウジ)。ほかに千両、万両も。百両だけが見当たりませんでした。一両はハイキングコースで見られます。池のほとりのリンドウ。鎌倉市のシンボル(笹リンドウ)のモチーフにもなっています。階段上には始まりかけた紅葉。鎌倉では源氏山の頼朝像のあたりがもっとも早く色づく。すでに約半分が紅葉している。
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