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2026年5月 円覚寺塔頭でナンジャモンジャの花を探す

  • 5月11日
  • 読了時間: 2分

北鎌倉駅から裏山を登り、スダジイの古木が茂る八雲神社へ。江戸の昔からある庚申塚と安倍晴明ゆかりの岩をチェックし先に進むと富士丹沢一望の丘に円覚寺塔頭の雲頂庵がありました。残念ながら非公開なので板塀の間から錦鯉泳ぐ池を拝ませていただき下り階段へ。下りたところに隠れ家カフェがありました。駅近ながら見つけにくさは鎌倉でもナンバーワンかと思います。そのあと白鷺池でカワセミを観察し円覚寺へ、花の塔頭松嶺院ではお目当てのナンジャモンジャを2本発見。法堂近くの林の中で3本目を発見。ほかにセッコク、黄エビネ、カヤランなどきれいな蘭も楽しめました。(写真は松嶺院のナンジャモンジャ)


駅前の商店ではあちこちにツバメが子育て中。雄雌が交互に約3週間、毎日虫を運んできます。
駅前の商店ではあちこちにツバメが子育て中。雄雌が交互に約3週間、毎日虫を運んできます。
八雲神社手前の土手にはニガナの群生。小ぶりだがたくさん並ぶとかわいい。
八雲神社手前の土手にはニガナの群生。小ぶりだがたくさん並ぶとかわいい。

雲の切れ間から雪を纏った富士山が。昔は頂上左側に測候所の丸い屋根が見えましたね。


池の畔のツツジの枝に瑠璃色の「飛ぶ宝石」を発見。魚を狙っているため、枝が揺れても目の位置が動かないよう、脚を曲げ伸ばしして調節しています。
池の畔のツツジの枝に瑠璃色の「飛ぶ宝石」を発見。魚を狙っているため、枝が揺れても目の位置が動かないよう、脚を曲げ伸ばしして調節しています。
塔頭の松嶺院ではあちこちに芍薬が開いていました。中国ドラマでは宮殿の庭の場面で牡丹と並んでよく出てきます。
塔頭の松嶺院ではあちこちに芍薬が開いていました。中国ドラマでは宮殿の庭の場面で牡丹と並んでよく出てきます。
開高健さんのお墓に向かう階段で一本目のナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)がお出迎え。白い羽根のような花が可憐です。
開高健さんのお墓に向かう階段で一本目のナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)がお出迎え。白い羽根のような花が可憐です

次の塔頭、龍隠庵ではアヤメに似 たイチハツ(一八、一初)に遭遇。花弁上の白い突起が特徴で原産は中国。昔は台風や災害除けにかやぶき屋根の上に植えられた。以前、京都の上御霊神社でよく見かけました。


同じく龍隠庵で見かけた珍しい黄エビネ。
同じく龍隠庵で見かけた珍しい黄エビネ。
こちらはさらに珍しいカヤラン。禅寺のシンボル、ビャクシンの枝に着生していました。その名の通り、葉がカヤ木の葉に似ていますね。
こちらはさらに珍しいカヤラン。禅寺のシンボル、ビャクシンの枝に着生していました。その名の通り、葉がカヤ木の葉に似ていますね。

 
 
 

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