2026年7月 夫婦池で半夏生の群落を観察し、紫陽花咲く擂亭へ7月12日読了時間: 1分7月上旬の「半夏」に咲くから半夏生。花弁がないので代わりに上段の葉が白くなり、昆虫を誘う。笛田の里山エリアに入ってすぐコマツナギの花がお出迎え。華奢に見える茎は意外に硬く、駒をつないだという意味。あちこちで咲き始めたのは韓国の国花になっているムクゲ。立ち寄った仏行寺ではハスが満開。5月には裏奥の崖いっぱいにツツジが咲き誇る。三島神社脇の崖に咲いていた山百合。カサブランカの原種で根は「ユリの根」として食される。農道わきでヒメガマを発見。上は雄花、下は雌花で因幡の白うさぎの傷んだ皮膚を救ったのが、オスの花粉。手についているので拡大してみて下さい。昔ため池だった夫婦池公園。アオサギやアカミミガメ、鯉、カワセミも見られました。甲羅干しをするミシシッピーアカミミガメの親子。昔、縁日で緑亀として売られていた。子亀は珍しい。広範囲に群れ咲く半夏生。秋には白い葉は薄緑色に戻り、また光合成をおこなう。最後に鎌倉山へ登り擂亭庭園へ到着。7月でもまだアジサイがきれい。庭園に咲いていたヤブカンゾウ。葉は春にてんぷらで食べるとおいしい。
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